先日、パーソンファインダーを立ち上げ中とのことでしたが、立ち上がり、現在およそ326300人の方が登録されています。
こちらは日本語のほかに英語、韓国語、中国語、ポルトガル語、スペイン語で利用でき、人を探すことと、自分の消息情報を登録できますので、とても便利なサービスだと思いますので是非ご利用ください。
パーソンファインダー http://japan.person-finder.appspot.com/
災害用伝言ダイヤル:
171 + 1 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言吹きこみ
171 + 2 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言再生
171 + 1 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言吹きこみ
171 + 2 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言再生
行方不明者相談ダイヤル:
岩手県: 0120-801-471
宮城県: 022-221-2000
福島県: 0120-510-186 / 090-8424-4207 / 090-8424-4208
岩手県: 0120-801-471
宮城県: 022-221-2000
福島県: 0120-510-186 / 090-8424-4207 / 090-8424-4208
原子力発電所の被害に関する放射能分野の基礎知識 http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i3
避難所名簿共有サービス
名簿の登録手順は以下のようになっています。
http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html
http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html
1. まず名簿(手書きも可)の写真を携帯電話のカメラでとってください。
(お手持ちの携帯にGPS機能が付いている場合、位置情報を添付してくださると、
Picasa上で地図と一緒に表示することができます。)
2. メールの件名に「避難所名」を設定してください。件名に入力した避難所名が、
写真共有サービス Picasa 上で自動的に画像の説明に入力されます。
3. メールに添付して、tohoku.anpi.google@picasaweb.com まで送ってください。
自動的に Picasa ウェブアルバムにアップロードされます。
複数の画像を同時にお送りいただいても大丈夫です。
(下記 QR コードからもメールアドレスを取得できます)
4. 送信していただいた画像は、Picasa ウェブアルバム(短縮URL: goo.gl/ganbare)でご確認いただけます。
ひとつ、お願いがあります。数カ所での登録の作業が重なってしまうおそれがあり、そのため、
もし、お手伝いをいただけます際には、ぜひ、以下の書式でPicasa ウェブアルバム上の
コメント欄に文字としてデータを残していただきますと、Google での移行作業がより
迅速に行えるようになります。
お力添えのほど、どうぞよろしくお願いします。
もし、お手伝いをいただけます際には、ぜひ、以下の書式でPicasa ウェブアルバム上の
コメント欄に文字としてデータを残していただきますと、Google での移行作業がより
迅速に行えるようになります。
お力添えのほど、どうぞよろしくお願いします。
書式:
姓 名 (その他の情報)
記入例:
山田 太郎 (男 23歳)
山田 花子 (ヤマダ ハナコ 24歳)
作業を始める前に、写真のコメント欄で事前に宣言していただいけると重複を避けることができます。
なお、すでに入力いただいているテキストのフォーマットを修正していただく必要はありません。
Google 側のスタッフが、書き起こしていただいたテキスト情報を随時Person Finder に入力し、
検索可能な状態にしていきます。
皆さまのご協力に感謝します。
給水、炊き出し所一覧
炊き出し My まっぷ (東日本)
炊き出し実施場所,緊急避難場所,給水場所,携帯電話の充電可能場所などを記しています。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3%2C0x5f8a281688bb7435%3A0x5a71ac24ed513392%2C0%2C0x5f8a2815e538e245%3A0xb1632cc050d2f733&msa=0&msid=216614052816461214939.00049e49594f07450fe63&z=8
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3%2C0x5f8a281688bb7435%3A0x5a71ac24ed513392%2C0%2C0x5f8a2815e538e245%3A0xb1632cc050d2f733&msa=0&msid=216614052816461214939.00049e49594f07450fe63&z=8
携帯からはこちら http://goo.gl/Fp7I4
地図無し版はこちらhttp://goo.gl/hf8ZO
宮城版 http://ow.ly/4dmEm Miyagi
福島版 http://ow.ly/4dmBb Fukushima
茨城版 http://ow.ly/4dmBu Ibaraki
栃木版 http://ow.ly/4dmCk Tochigi
青森版 http://ow.ly/4dutZ Aomori
岩手版 http://ow.ly/4duvd Iwate
山形版 http://ow.ly/4dEra Yamagata
福島版 http://ow.ly/4dmBb Fukushima
茨城版 http://ow.ly/4dmBu Ibaraki
栃木版 http://ow.ly/4dmCk Tochigi
青森版 http://ow.ly/4dutZ Aomori
岩手版 http://ow.ly/4duvd Iwate
山形版 http://ow.ly/4dEra Yamagata
障害者、高齢者の為のトイレマップ
チェック ア トイレット http://www.checkatoilet.com/about/tohoku.html
携帯からはこちら http://www.checkatoilet.com/i/
i Phone からはこちら Check A Toilet for iPhone 無料 iOS4.0 以上対応です。
携帯からはこちら http://www.checkatoilet.com/i/
i Phone からはこちら Check A Toilet for iPhone 無料 iOS4.0 以上対応です。
Google 自動車・通行実績情報マップ 携帯からはこちら
被災地域のGoogle マップ上に、前日の0時~24時の間に通行した実績があった道路は青色で、通行実績がなかった道路は灰色で色付けした。データは本田技研工業が提供。本田は24時間毎にデータを更新する予定で、Googleはデータを受け取り次第、マップに反映する。
通行実績がある道路でも、現在通行できることを保証するものではなく、実際の道路状況と異なる場合があるとして、国土交通省、警察、東日本高速道路 (NEXCO東日本)などの情報も確認するよう求めている。
計画停電の前に準備したいこと http://blogs.yahoo.co.jp/yumiccoco/8216936.html
停電エリア検索システム http://machi.userlocal.jp/teiden/
献血について
成分献血されたものの有効期間は約72時間
200ml、400ml献血された物の有効期間は採血後約21日間とのことですので、
今や週末にいろんなところで行列ができるでしょうが、一度にあまりにもたくさんの方が献血しても、やむなく処分されてしまう事もありますので、平日に何度か、コンスタントに献血をお願いたいたいとのことです。
献血は一度すると全血献血の場合、男性は12週間以上、女性は16週間以上空けなければなりません。
この間に忘れられたりして阪神・淡路大震災の時も1ヶ月後や2か月後、3か月後と日を追うごとに献血してくれる人が減り、不足したそうですので、献血をお考えでまだの方はどうぞ今すぐよりも来週、再来週など少しずらして、できれば3か月後や4か月後にもまた献血をお願いいたします。
福岡の献血センターでは先着100名しか受け付けないように制限しているところもありますのでどうぞお問い合わせの上献血に行かれることをお勧めいたします。
テレビの視聴について
テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。
身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。
テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます
(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。
こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。
***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!***
トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。
こちらの情報は スイス在住であるmikiさんのブログで紹介されてたものをイタリア在住の革靴職人の宮城さんから転載させていただいたものです。世界中からの心遣いに感謝いたします。
※この記事は転載可です。
転載元: 猫舌日記