昨夜、酔っぱらって眠ってしまったのですが
窓が空いてたのか?真夜中に 蚊 です!もう最悪
今年初めて蚊に刺されました。
寝ているときにプ~ンと近づいて来て
顔に止まった感覚があったのでひっぱたいて
やっつけた(・ω・)ノと思ったのもつかの間
あと2匹ぐらい飛んでる感じがしたので
渋々、買い置きの アースノーマット 出してみたら
残念ながらカートリッジが無かった(+_+)
最悪な夜を過ごして仕事帰りに忘れずに買ってきました!
数年前までは蚊取り線香を使っていたのですが
アースノーマット が便利なので近年は愛用しております
電気代が高騰しているので
今年は蚊取り線香の方がよかったかな💦
とりあえず60日後に考えてみます。
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毎年、蚊が発生する季節になると
子供の頃は実家が養蚕をしていて
蚊取り線香を使うと蚕様が死んでしまうということで
蚊帳をつって寝ていたことを思い出します
エアコンも無かったのですが田舎の家は
夜になるとヒンヤリして眠れたような覚えがあります
しかし結局 蚊 に食われまくったような気がします
昔もバカだったのでトランポリン来た~と喜んで遊んで
破いて怒られたな(^^♪懐かしいです。
圧倒的に多くの人命を奪っている生き物は「蚊」
世界保健機構(WHO)などの統計をもとに2014年に作成・発表されたものですが、蚊は年間72万5千人の命を奪っており、2位の人間の47万5千人や蛇の5万人を大幅に引き離しての1位となっています。
蚊に刺された場合、以下のような対処法
1.刺された場所を清潔にする: 刺された部位を石鹸と水で洗い、清潔に保ちます。これによって刺された部位の感染リスクを減らすことができます。
2.刺された箇所を冷やす: 刺された部位を冷やすことで、かゆみや腫れを軽減することができます。氷や冷たいパックを使うか、冷たい水で洗ってください。ただし、直接氷を肌に触れさせる場合は、氷をタオルや布で包んで使用してください。
3.かゆみ止めクリームやローションの使用: 蚊に刺された後のかゆみを和らげるために、かゆみ止めクリームやローションを使用することができます。抗ヒスタミン剤が含まれたものや、カロライナンやヒドロコルチゾンなどの成分が入っているものが効果的です。ただし、使用前にラベルや指示をよく読み、指示通りに使用してください。
4.刺された箇所を掻かない: 刺された部位をかきむしったりこすったりしないように注意しましょう。かくことでかゆみや腫れが悪化することがあります。掻く代わりに、かゆい部位を軽く叩いたり、圧迫したりすることでかゆみを和らげることができます。
5.抗ヒスタミン剤の服用: かゆみや腫れがひどい場合は、医師や薬剤師に相談して抗ヒスタミン剤を処方してもらうことができます。ただし、使用前に医師や薬剤師の指示に従って服用してください。
また、蚊に刺された後は、刺された蚊が病原体を媒介している可能性があるため、刺された後に症状が現れた場合は、医師に相談することが重要です。特にマラリアやデング熱などの病気が流行している地域で刺された場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。
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(*`艸´)明日の夜は海の近くの駐車場で車中泊をしようと思ってます
車用の網戸とかそろそろ検討したいです。