昨夜、ゴールデンカムイのコミックを読んでいたのですが
23:00 釣りに行くので就寝
3:30 目覚ましの音で起床🥴
4:00 体がだるい~(;^ω^)動きたくない~
4:30 やっとスイッチ入って行動開始
5:15 日の出時刻ギリギリで釣行開始!
駐車場から歩くこと15分
素晴らしい朝日が見れました
9月8日いわき市内全域の河川流域に緊急安全確保(警戒レベル5)が発令でしたが
お陰様で我が家族と職場への影響が無く
数日後、平和にサーフフィッシングを出来ることに幸せを感じましたが
夏井川河口付近で、今まで見たことの無い景色に出会いました。
大型・小型の大量ゴミです(T_T)こりゃすげ~
これは川から流れて来たのだろうか?
ゴミ拾いのレベルでは無いと感じてしまった
巨大なパイプ?すごすぎです
3年この砂浜で釣りをさせていただいてますが
こんなに大量の漂着ゴミをみたのは初めてです
悪臭もあるし危険を感じたので
30分ほど歩いて別な場所に移動しました。
正直いうとゴミを拾う気にもなれなかった、すいません<(_ _)>
わずか徒歩30分でゴミはあまりなく波も穏やかです。
何となく秋の気配を感じるな~
6:00~8:30 ルアーを投げましたが
今日も、魚に出会うことは出来ませんでした。
海に癒されリフレッシュしたわけですが
いまいちスッキリしなかった
あの大量のゴミは重機を入れて作業しないときっと無理です
環境を保全するのは大変なんだな😣
日頃からゴミを出さないようにすべきであると
改めて思ったノーバイト・完全ボウズの日となりました😅
台風の後に漂着ゴミについて
台風の後に漂着ゴミが増加することは一般的です。台風や大雨などの自然災害が起きると、陸地からのゴミや汚れが洪水や風によって川や海に流れ込むことがあります。こうした漂着ゴミの処理には以下の手順が含まれます。
- 安全確保: 漂着ゴミの処理作業は、安全が最優先です。専門家や訓練を受けた人々が安全に作業を行う必要があります。特に、有害物質や危険物が含まれている可能性があるため、適切な保護具を着用し、事故を防ぐための注意が必要です。
- 回収: 漂着ゴミを海岸や浜辺から回収します。漁船や特殊なゴミ収集船など、適切な船舶を使用して海からもゴミを収集することがあります。また、陸地ではボランティアや地元の清掃クルーが協力してゴミを拾います。
- 仮置き場への搬送: 回収した漂着ゴミは、適切な仮置き場に搬送されます。ここで、ゴミが分別され、有害物質が除去される場合があります。
- リサイクルと廃棄物処理: 漂着ゴミは可能な限りリサイクルされ、再利用されるべき部分が再利用されます。残りのゴミは適切に廃棄物処理施設に送られ、安全かつ環境に優しい方法で処理されます。
- 環境への影響評価: 漂着ゴミの処理後、海洋や海岸線の状態を評価し、環境への潜在的な影響を評価します。また、将来のゴミの漂着を防ぐための対策も考慮されます。
台風の後の漂着ゴミ処理は迅速かつ効果的に行うことが重要で、地元自治体、環境保護団体、ボランティア、そして関連する政府機関と協力して行われます。漂着ゴミの処理は環境保護にとって重要であり、海洋環境の保護に向けた取り組みの一環として行われます。
(*`艸´)ほんの少しですが協力いたしますのでまた海で遊ばせてくださいm(__)m