令和6年6月3日
お休みをいただき2週間ぶりのサーフフィッシング行かせていただきました。
明け方は雨で6:00頃から晴れてくる予報だったので
4:30頃に海に到着して雨の上がるのを待つつもりでしたが
4:00には既に雨が上がって
爽やかな天気です。
中 潮
気 温 16℃
水 温 18.2℃
天 気 曇りのち晴れ(午前中)
🌊 波 強かった💦
アングラーさん あんまりいなかった
毎回ですが💦
そろそろ釣れそうな気がする!
ヒラメが来る!そんな気持ちで
4:37 スタート!
残念ながら相変わらず激渋でした🤣🤣🤣
力強い波がじゃぶじゃぶ押し寄せて流れもありましたが
ルアーをフルキャストして気持ちよかった!
しかし相変わらず一向に魚の反応は得ることが出来ず😂
7:39 干 潮
前回と同じように休憩を入れてみました
ウエーダーの中はかなり暑くなりました
風が気持ちよく
40分ほどうとうとして
上げ潮の時間に
第2ラウンド開始!
しかし
ゴミが引っかかてくるばかり
風は強風となり
あっさりと心が折れて😂
サーフフィッシング終了しました。
第3ラウンドは初のタコ釣り挑戦🐙
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風と波が強烈なサーフを離れて
沼ノ内港に移動し
初のタコ釣りチャレンジです!
沼ノ内港は4年前にたまたま立ち寄り
フグを2匹釣り
釣りを趣味にするきっかけとなった港です。
この可愛い仕掛けで
新鮮なタコが釣れたなら
茹でダコにして夜のつまみ決定(・ω・)ノ
というわけですが
そんなに簡単に釣れるわけもなく
久しぶりに来た沼ノ内港の堤防を
歩き回り、ふちに仕掛けを落としてちょんちょんと誘い
初めてのタコ釣り楽しんだのですが
まったく!反応はありませんでした
色々、勉強してタコもまずは釣れるまでやってみます。
AIで勉強してみた
タコ釣りは楽しくて挑戦的なアクティビティです。成功するためにはいくつかのコツやテクニックがあります。以下にいくつかのポイントを挙げます。
1. 場所の選定
- 潮の流れ: 潮が動いている時が最も効果的です。満潮や干潮の時間帯をチェックしましょう。
- 場所: 岩場、砂地、海藻の多い場所、人工的な構造物周りが良いです。
2. 道具の選定
- ロッドとリール: 軽くて感度の良いロッドとリールが適しています。
- エギ(餌木): タコ用のエギを使用しましょう。カラーや形状を変えてみて、タコの反応を見ます。
3. 釣り方
- 誘い: エギを海底に落とし、少しずつ持ち上げて誘います。ゆっくりと上下に動かすとタコが興味を持ちやすいです。
- 待ち: 誘った後はエギを静止させ、タコがエギに食いつくのを待ちます。
4. タコの取り込み
- 掛かったら: タコがエギに食いついたら、すぐに強く引っ張らずに、少し待ちます。タコがしっかりとエギを掴んだことを確認してから引き上げます。
- ランディング: タコが抵抗するので慎重に引き上げましょう。無理に引っ張ると外れることがあります。
5. その他のヒント
- 天候と時間帯: 曇りの日や夕方、早朝が効果的です。
- 忍耐: タコ釣りは忍耐が必要です。長時間粘ることも重要です。
- 安全対策: 岩場など滑りやすい場所では足元に注意し、安全に釣りを楽しんでください。
以上のポイントを参考にして、タコ釣りを楽しんでください。幸運を祈ります!
第4ラウンド江名港に行ってみたのですが・・・
沼ノ内港で遊んでいる人は私だけで
まったく反応を感じることが出来なかったので
次の港、江名港へ移動したのですが
到着してトランクを開けると
クーラーバッグを沼ノ内港に忘れたことが発覚😅😅
今日の釣りはここで終了することにしました
急いで沼ノ内港に戻ってみたら
クーラーバッグをが寂しそうに
海を眺めて待っていてくれました😂
いろんな意味で忘れられない日になったのでした(・ω・)ノ