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【昭和から令和へ】山崎パンと私の50年 ~ナイス&Goodで午後もご機嫌~

昭和の頃から、私のお腹と心を満たしてくれている存在があります。
それは—— 山崎パン

◆中学生時代、パン売り場は宝の山

今から50年近く前、地元のスーパーに並んだ山崎パンは、まるでショーケースのスイーツのような存在でした。
当時はお小遣いを握りしめて、部活帰りに立ち寄るのが日課でしたが
お小遣いあんまりなかったので眺めただけの日もあった🤣

◆令和のお昼に出会った“初顔”

そんな私も今は立派(?)な大人。
ある日の昼、いわき市の地元スーパー「マルト」で買い物をしていると、入り口近くのワゴン売りパンが目に入りました。
お腹が空いていたこともあり、つい足が止まる。

すると——
Goodスティック??」

見た目はナイススティックに似てるけど、よく見ると切れ目が入っている。
気になって買った カスタード&ホイップ をひと口。

…おぉ、これは確かに しっとり&もっちり
ナイススティックのサクっと感とは真逆の方向性。パッケージ通りの食感です。

調べてみると、2025年3月発売の新商品で、“ちぎって食べる”ことを想定しているとのこと。

◆ナイス派?Good派?それとも両方派?

Goodスティックも、運転しながら食べやすいし、ちょっと小腹が空いたときにピッタリ。

そこで提案です。
「ナイス&Good+コーヒー」=午後の仕事がちょっと楽しくなる方程式

昼飯にはナイス&Goodの二本食い&コーヒーで
糖分とカフェインのダブル効果で、きっと笑顔でデスクに戻れる😆


時代は令和になっても、山崎パンは進化し続けています。
ミニスナックゴールドのベタベタも、ナイススティックのサクっと感も、新顔Goodスティックのしっとり感も——
全部まとめて、私の“パン人生”の相棒。

今日も明日も、パン売り場の前では足が止まってしまうでしょう。
そしてきっと、慌ただしい日の昼飯は ナイス&Good 登場しそうです。

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