令和8年2月。
今年の冬はどうした?と思うほど気温が高く、正直かなり楽だった。
近頃はすっかり寒いの苦手なので、これはこれでありがたい。
そんな穏やかな日に、
ちょっとした用事で車の査定をしてもらうため中古車販売店へ。
愛車は30プリウス。
定年が見えてきて、収入が減る未来も現実的になってきた。
「これからは無駄な物欲は封印。車も興味を持たない」
そう心に誓っていた…はずだった。
待ち時間に見てはいけないものを見てしまった
査定の待ち時間。
暇つぶしに展示車両を眺めていた、その時。
いた。
ひときわ目を引く一台。
ダイハツ ハイゼットジャンボ

軽トラである。
なのに、なぜだ。
なぜこんなにカッコいい。
色よし。
スタイルよし。
軽トラなのに、ただ者じゃないオーラを放っている。
軽トラ=実用車、だけじゃなかった
福島の実家では、
少しだけど稲作と畑仕事がある。
田植えの時期、稲を運ぶのは軽トラ一択。
あれはもう必需品だ。
だから軽トラの良さは、頭ではよく分かっている。
しかしこのハイゼットジャンボ、
想像を超えてきた。
- シートがリクライニングする
→ え?長距離ドライブ行けるじゃん - 屋根が高くて圧迫感なし
- 収納スペースがやたら工夫されている
- 荷台を少し狭くして、運転席に余裕
→ でも積載量はそこまで犠牲にしていない感じ
完全に
**「仕事も遊びもできる軽トラ」**だ。
これ、未来の生活にドンピシャのような気がする?
近い将来、サラリーマンはリタイア。
そうなると、
- 乗用車+軽自動車の2台持ちはキツい
- 奥さんの軽自動車はすでにある
- 自分用の“気楽な相棒”が欲しい
そこでこのハイゼットジャンボ。
✔ 普段の足
✔ 農作業
✔ サーフフィッシング
✔ ちょっとした遠出もOK
……万能すぎないか?
「軽トラで海に行く」
この響き、なぜこんなにワクワクするのだろう。
現実に引き戻される瞬間
ちなみにお値段。
2年落ち中古で150万円。
……まあまあ高いな。
軽トラって100万円ぐらいだった気がする(失礼)。
でも装備と使い道を考えると、
「高い」と一蹴するのも違う気がする。
結論:まずは貯金だ
すぐに買うわけじゃない。
今はプリウスを大切に乗る。
だけど、
「近未来の相棒は軽トラ」
そんなイメージが、はっきり浮かんでしまった。
気楽で、楽しくて、生活に寄り添う。
還暦後のカーライフ、
案外こういうのが一番幸せなのかもしれない。
……というわけで、
まずは貯金だな。