令和8年2月末から3月初旬へ
福島市の実家二泊三日は、なかなかに濃厚だった。
幕開けは、還暦同級生との新年会。
あの頃は未来が無限だったのに、気づけば全員60歳。
酒が美味かった👍🍶
翌日は父親の受診。
親の病院付き添いが自然になる年齢になった自分に、しみじみとする。
「これが大人ってやつか…」
🌺ホームセンターで春を見つける
父が突然言い出した。
「歯の調子が悪い😵💫」
急きょ、ホームセンターとスーパーで買い出し後、歯科受診へ。
そのホームセンター入口で、今年も売ってた!
彼岸花

昔、福島市は春彼岸の頃、花がないため
「削り花」を墓前に供える風習がある。
私はこれを他県で見た記憶がない。
福島市ローカル文化なのだろうか。
これを見ると子供の頃、なぜかワクワクした記憶が蘇る。
「春が近いぞ」という無意識の喜びか。
理由は分からない。
でも、還暦のおじさんがホームセンターでニヤけているのは事実だ。
🏥そして“地獄への階段”へ
買い物を予約時間までに済ませ、向かった先は
小学校時代に通っていた歯科医院だ、ご無沙汰しております🙇♂️
建物はほぼそのまま。
子供の頃は
「なんて近代的で立派な建物なんだ!コンクリートだ」
と思っていた。
今見ると。
完全に昭和レトロで素敵だ👍
あの階段。
子供の頃いつも嫌だった
この階段を登ると
あの独特な匂いとともに
“地獄の治療”が始まるのだ🤣
失礼ながら、個人的には
地獄への階段😂
辛い気持ちになったな~懐かしい。
待合室も受付も当時のままだと思いました。
先生、親子2代、本当にお世話になっております。
私は大先生に、よく怒られました。
「ちゃんと歯磨け!ちゃんと予約通りに来なさい!」
あの叱責は、今となっては愛情だったのだとわかる年齢になった。
同級生と酒を飲み、
父の病院に付き添い、
削り花に笑みがこぼれ、
昭和レトロ歯科に感謝。
なんとも充実した二泊三日。
過去が愛おしくなること多いな😅
あの頃嫌だった階段も、
今では人生の大事なワンシーンだ。
福島市の実家二泊。
派手な出来事はないが
これも今の自分にとっての“最高に贅沢な時間”だな
さて次の帰省では
何に笑い、何に震えるのだろうか??