昨日の草刈り作業で体力をかなり消耗してしまった。
さらに今日の福島市の気温は32℃超え。
「これは無理をして農作業をする日ではないな」
ということで、本日の農作業は潔く中止。
せっかくなので家族3人で、隣町の川俣町へ買い物がてら昼食に出掛けることにした。
目的地は「道の駅 川俣シルクピア」にある人気そば店「蕎麦六」。

ところが到着しても店が見当たらない。
館内をうろうろしてしまい、結局店員さんに聞いてみると、
「2階ですよ」とのこと。
確かにこれは初見ではなかなか気付かない。
少し隠れ家的な雰囲気すらある。
入口のノートに名前を書いて待つこと約30分。
人気店らしく次々とお客さんがやってくる。
待っている間にはガラス越しにそば職人さんの見事な手打ち作業を見ることができた。
あの手際の良さは職人芸そのもの。
見ているだけで期待が高まる。
今回注文したのは、
「野菜天ぷらセイロそば」1,500円
家族3人とも同じメニューだ。
そばが運ばれてくる前にいただいた「そばせんべい」がまた旨い。
ほどよい塩気と香ばしさ。
気付けば手が止まらない。
そして主役の登場。
しっかり冷やされた手打ちそばは歯ごたえが良く、噛むたびにそばの香りが広がる。
自分好みの少し濃いめのそばつゆとの相性も抜群だ。
さらに驚いたのは野菜天ぷら。
種類も量もたっぷりで、サクサク食感がたまらない。
気温32℃の暑さで弱った体に、冷たいそばが染み渡る。
締めは蕎麦湯
最後までしっかり味わい尽くして大満足の昼食となった。
川俣町といえば、かつて絹織物で栄えた「川俣シルク」の町として有名だ。
さらに近年は全国的にも知られるブランド地鶏「川俣シャモ」の産地。
親子丼やラーメンなど、シャモを使ったグルメを目当てに訪れる人も多い。
今回はそばを堪能したが、次回は川俣シャモもいいよね〜なんて思ってる。
農業を細々続けていくには、こういう日も大事だ。
無理をして熱中症になるより、家族で美味しいものを食べて英気を養う方がずっと良い。
たまにはそばもいいもんだなぁ。