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いわき市入遠野川鮎釣り解禁前日の幸せな空気に触れて、明日は海へ行くことにした

仕事で久しぶりに福島県いわき市遠野町入遠野地区へ行ってきた。

土曜日ということもあり通勤ラッシュはなし。

青空の下、車はスイスイ進み、気持ちの良いドライブとなった。

鮫川水系の入遠野川が見えてくると、思わず目を奪われる。

川の流れ、周囲の緑、初夏の日差し。

なんとも言えない素晴らしい景色だ。

なぜか胸が少しドキドキしてきた。

ちょうど駐車できそうな路肩を見つけたので車を止めて川を眺めてみる。

すると、どう見ても鮎釣り師の方々が川の様子をみたり笑顔で話をしたりしてる

「なんかあんのかな?」

そう思い声をかけて事実を知った。

なんと明日、令和8年6月14日は入遠野川の鮎釣り解禁日だったのだ。

なるほど!!

川に漂っていた独特の高揚感の正体はこれだったのか。

鮎釣りをしない私ですらワクワクするのだから、鮎釣り師の皆さんにとっては特別な日なのだろう。

聞けば、これから場所取りに来る人も増え、解禁当日の朝は大勢の釣り人で賑わうという。

まるでお祭りの前日のような空気感だ。

令和8年 入遠野川(鮫川漁協)鮎釣り情報

「明日は釣れるかな」

「どこに入ろうかな」

そんなことを考えている時間もまた楽しい。

川辺に立ちながら、ふと自分のことを考えた。

最近は仕事が忙しい。

介護福祉士実務者研修もあり、覚えることも多い。

気がつけば心に余裕がなくなっていた。

大好きなサーフフィッシングにもなかなか行けていない。

しかし、入遠野川で鮎釣り師たちの笑顔や高揚感を見ていたら思った。

「自分も少し休まなくちゃな」

趣味は贅沢ではない。

心を整えるために必要な時間だ。

午後の仕事はいつも以上に集中して進めることにした。

明日の早朝は海へ行こう。

天気予報は晴れ。

波も穏やかそうだ。

ヒラメが釣れるかどうかは分からない。

坊主かもしれない。

それでもいい。

夜明けの海を眺めて、ルアーを投げて、潮風を吸い込むだけでも十分価値がある。

入遠野川で感じた鮎釣り師たちの幸せそうな空気。

それは「好きなことを楽しむ時間の大切さ」を思い出させてくれた。

6月はまだ忙しい日々が続く。

だからこそ、ここで一度リフレッシュする。

きっとその先に、小さな幸せが待っていると思う。

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