2週間ほど前のこと。
「2026 BeachWalker 第12回リモートサーフ感謝祭にエントリーしないんですか?」
そう声を掛けられた。
サーフフィッシングをする人なら知らない人はいない人気イベント。
実は毎年気にはなっていた。
でも、お祭り騒ぎがあまり得意ではない私は、「まあ、いいかな」と見送ってきた。
ところが今回は違った。
声をかけてもらったノリで「うん、やる!!」
その場でスマホを取り出しエントリー。
60歳になっても、人の一言で背中を押されることがある。

エントリーNo.974。
参加費3,500円で限定カラーのルアー「BeachWalker Changer 105S」も届いた。
使ったことのないルアーだが、それだけでワクワクする。
イベントは期間中に釣れたヒラメやマゴチを撮影し、X(旧Twitter)などへ投稿してサイズを競うというもの。
「そろそろ一匹ぐらい釣れるんじゃないか?」
そんな期待を膨らませていた。
ところが、開催期間は6月19日から29日。
その期間は介護実務者研修にゴルフと予定がぎっしり💦
結局、参加できるのは最終日の今日だけになってしまった。
台風が通過したあとだったが、海は思ったより穏やか。
平日とはいえ仕事の電話もあるので、勝負は朝4時から8時まで。
日の出は4時18分。
朝日に照らされた海は今日も最高に美しかった。
ポイントによっては台風の影響なのか、昆布が大量に打ち上げられている。
「今日は厳しいかな…。」
そんな予感どおり、アングラーの姿もわずか二人。
逆に広いサーフを貸し切り状態で楽しめた。
イベントルールはBeachWalkerルアーのみ使用。
手持ちの5種類を次々にローテーション。
投げる。
歩く。
また投げる。
…そして、投げる(笑)。
しかし今回もヒラメにもマゴチにも出会えず、
初参戦は見事なボウズ。
ここだけ聞くと残念な一日だったように思える。
でも、不思議と悔しさよりも楽しかった。
帰り際、エントリーセットに入っていたゴミ袋で、ペットボトルや漂着ゴミを拾いながらサーフへ感謝。
魚は釣れなかったけれど、きれいな海と気持ちのいい朝、そしてイベントに参加した達成感はしっかり持ち帰ることができた。
11月にはハイシーズンの感謝祭も開催される。
サーフフィッシングへ行く回数は以前より減った。
それでも、新しいことに一歩踏み出す楽しさは刺激になる
次こそはヒラメの写真を投稿したい。
…いや、その前にボウズ卒業したいのだった(笑)。