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還暦になり「やりたいこと」が増えたしかし時間が足りない…その理由を考えてみた

令和8年8月。

月の半ばまでは仕事や用事が続き、なかなか海へ行く時間が取れない。

今年はまだ、ヒラメ・マゴチ・シーバスを一匹も釣ることができていない。

6年前から始めた釣りの趣味だが、今年は過去一番釣れていないシーズンかもしれない。

もちろん釣れないことは自然相手だから仕方がない。

しかし最近感じているのは、「海へ行けない理由」がたくさんあるということだ。

やりたいことは増えた。でも自分は一人しかいない

還暦になってから、不思議とやりたいことは。

介護福祉士の国家試験に向けた勉強。

ブログの更新。

YouTubeの動画制作。

サーフフィッシング。

家のことや地域活動、そして仕事。

若い頃は「時間がない」と言いながらも勢いで何でもこなしていた気がする。

ところが60歳になると事情が少し違う。

やりたいことは以前より増えているのに、それを進めるためのスタミナや集中力は確実に落ちていると感じる。

時間はあるのに動けない日がけっこうある💦

少し忙しい日が続くと、精神的にすぐいっぱいいっぱいになる。

ようやく時間ができても、なぜか何も始められない。

「ブログを書こう。」

「動画を編集しよう。」

「試験勉強をしよう。」

頭では分かっているのに、体も気持ちも動かない。

結局スマートフォンを眺めたり、ぼんやり過ごしてしまうこともある。

やりたい気持ちはある。

それなのに行動できない。

これは年齢を重ねることで誰もが経験する変化なのだろうか。

本当にやりたいことは何だろう

そんなことを考えて、ふとルアーを手に取る。

YouTubeでサーフの動画を見る。

青い海の写真を見る。

すると答えは意外なほど簡単だった。

「やっぱり海へ行きたい。」

サーフでルアーを投げている時間は、余計なことを忘れる。

釣れる日もたまにはある💦

そ海に立つだけで気持ちがリセットされる。

私にとってサーフフィッシングは、趣味というより心を整える時間でもある。

優先順位を決めることも大切な年齢

だからといって、仕事や用事を放り出すわけにはいかない。

海へ行くためには、まずやるべきことを片付ける。

最近は、それが一番の近道だと思うようになった。

何でも一度にやろうとすると、結局どれも中途半端になる。

だからこそ、「今、一番大切なことは何か」を決めて行動することが、60代には必要なのかもしれない。

小学生の頃の「時間割」を思い出した

ふと思い出したのが、小学生の夏休み。

夏休みに入る前、学校では「一日の計画表」を作らされた。

当時は「こんなの守れるわけない」と思っていたが、今になって考えると案外理にかなっていたのかもしれない。

大人になると自由な時間は増えるようで、実は予定に流されてしまう。

だからこそ、自分で時間割を作ることが大切なのだろう。

還暦になった今、「時間は管理するもの」という当たり前のことを、改めて実感している。

今年はまだ魚に出会えていない。

ブログもYouTubeも思うようには進んでいない。

介護福祉士の勉強もこれからが本番だ。

それでも焦らず、一つずつ。

仕事を終わらせ、やるべきことを片付け、その先にあるサーフへ向かう。

そんな時間の使い方が、今の自分には一番合っているような気がする。

還暦になって改めて思う。

時間割は、大人になってからのほうが必要なのかもしれない。

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