令和8年、久しぶりにいわき市遠野町へ行ってきた。
遠野町に来るのは、約4ヶ月ぶり。
今回はちょっとした用事があり、その用事を無事に済ませたのだが……
そこで、還暦おじさんの食欲スイッチが入ってしまった。
「あれが食べたい!」
無性に食べたくなったものがあったのだ。
こうなると、もう迷ってはいられない。
向かったのは、いわき市遠野町にある
「芝崎菓子店」。

遠野町で4代続く、昔ながらの和洋菓子店だ。
午前中なら商品もまだまだ豊富!
店内に入ってみると、お菓子もパンも、まだまだたくさん並んでいる。
「おっ、これは選び放題じゃないか!」
ちょっとテンションが上がる還暦おじさん。
芝崎菓子店といえば、昔から人気なのが遠野まんじゅう。
もちろん、遠野まんじゅうも美味しそうだ。
しかし……
今回、私が求めているものは違う。
パン!
そう、芝崎菓子店のパンが食べたかったのである。
そして、その中でも……
あった!これです「三角パン」
ありました!
お目当ての「三角パン」。
「これこれ、これが食べたかったんだ!」
他にも美味しそうなパンが並んでいる。
あれもいい。これも美味そうだ。
しかし、今回も迷わない。
やっぱり三角パン!
ということで、三角パンを購入。
さらに家族へのお土産として、遠野まんじゅうのほか、3種類のパンも購入した。
これで家に帰ってからのお楽しみもできた。
いよいよ三角パンを実食!
さっそく三角パンをいただく。
まず驚くのが、その大きさ。
結構、大きい!
還暦おじさんには少々手ごわそうにも見える。
ところが、ひと口食べてみると……
ふわふわのパン。
そして、その中にはふわふわのカステラ。
さらに、程よい甘さのクリーム。
この組み合わせが、なかなかいい。
パンとカステラとクリーム。
一見すると、かなりボリュームがありそうなのだが……
これが、ぺろりといけてしまう。
「大きいから、少しずつ食べよう」
なんて思っていたのに、気がつけばどんどん食べ進んでいる。
そして……
完食!
還暦おじさん、恐るべし(笑)。
220円で感じる「小さなしあわせ」
今回購入した三角パンのお値段は220円。
このご時世、220円でこれだけ楽しめるのはありがたい。
美味しいものを食べると、それだけでちょっと幸せな気分になる。
遠くへ旅行に行かなくても、高級なものを食べなくてもいい。
地元のお店で、昔から親しまれているパンを買ってきて食べる。
それだけで……
「ああ、今日はいい日だったな」
そんな気持ちになれる。
まさに、220円の「小さなしあわせ」である。
いつまでも残ってほしい、いわきの名店
今回、4ヶ月ぶりに訪れた遠野町。
用事を済ませるだけのつもりだったのに、最後には芝崎菓子店の三角パンでしっかり楽しませてもらった。
遠野まんじゅうをはじめ、和菓子も洋菓子もパンも楽しめる芝崎菓子店。
4代続くという歴史にも、地元で長く愛されてきたことが感じられる。
こういう昔ながらのお店は、いつまでも残っていてほしい。
「芝崎菓子店さん、これからもいわき市遠野町で頑張ってほしい!」
そして還暦おじさんは、また無性に三角パンが食べたくなったら……
迷わず遠野町へ向かうのであった。
ごちそうさまでした!