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秋晴れの新舞子海岸でサーフフィッシング!23ストラディックとサーフスタンドがたまらなかった還暦オヤジ

令和8年10月11日(日)

天気予報は秋晴れ確定!

しかし、海が荒れているのも確定だった。

普通なら、こんな日は釣りを諦めてゆっくり寝ているのが正解なのかもしれない。

だが、そこは還暦オヤジ。

釣れるかどうかより、まずは海に行くことが大事なのだ!

というわけで、朝4時に起床。

眠い目をこすりながら、いわき市の新舞子海岸へ向かった。

秋冬のサーフは日の出が美しい!

夏から秋へと季節が移り変わり、朝の空気も少しずつ変わってきた。

夏の早朝もいいが、個人的には秋から冬にかけての日の出が好きだ。

薄暗い空が徐々に明るくなり、水平線から朝日が昇ってくる。

これを見るだけでも、早起きして海まで来た価値があるというものだ。

もっとも、今回の海は美しい朝日とは裏腹に、なかなかの荒れ模様。

台風28号(ノロ)と29号(コグマ)の影響なのだろうか。

海には大きなうねりが押し寄せていた。

自然相手のサーフフィッシング。

天気が良くても、海のコンディションが良いとは限らない。

それでも、せっかく来たのだから竿を振る!

荒れた海で頼りになる重量級ルアー!

こんな時のために、自分なりに選んでいるルアーがある。

今回の主力は、この2つだ。

どちらも重量があり、飛距離を稼ぎやすいルアー。

そして、自分が気に入っているポイントは、よく飛ぶことと、着底がわかりやすいこと!

サーフフィッシングでは、ルアーがどこまで飛んだのか、海底に着いたのか、どのあたりを引いているのかをイメージすることが大切だと思っている。

特に波やうねりがある日は、ルアーの操作感がわかりやすいと安心できる。

もちろん、重いルアーを使えば必ず魚が釣れるわけではない。

しかし、自分が扱いやすいと感じる道具を使うことは、釣りを楽しむうえで大切なことだ。

今日もこの2つを中心に、広い海へ向かってキャストを繰り返した。

ビューン!

気持ちよく飛んでいくルアー。

あとはヒラメかマゴチ、できればシーバスがガツンと食ってくれれば最高なのだが……。

ポイント移動もむなしく、今回もボウズ!

最初のポイントでは、まったく魚の反応がない。

ルアーを交換しながら投げ続けたものの、アタリらしいアタリもない。

そこで、思い切ってポイントを移動することにした。

サーフフィッシングは、広い砂浜のどこに魚がいるのかを探す釣りでもある。

地形や波の変化を見ながら、魚がいそうな場所を探していく。

移動すれば状況が変わるかもしれない。

もしかしたら、そこにはヒラメが待っているかもしれない!

そんな期待を胸に、再びキャストを開始。

しかし……。

今回も魚からの反応はゼロ。

ヒラメ、マゴチ、シーバス。

どれも姿を見ることなく、ついにギブアップとなった。

令和8年、10月も半ばなのに魚が釣れない!

気がつけば、令和8年も10月半ば。

今年のサーフフィッシングは、本当に厳しい。

ヒラメ、マゴチ、シーバス。

狙っている魚は、いまだに一度もヒットしていない。

以前なら、ボウズで帰るたびに「また釣れなかった……」と、かなり残念な気持ちになっていた。

ところが、ここまで釣れない日が続くと、なんだか気持ちにも変化が出てくる。

もはや、釣れなくて残念という気持ちすら薄れてきた。

朝早く起きて、海へ行き、ルアーを投げ続ける。

そして、疲れ果てて帰る。

もはや釣りというより、修行なのではないか?

還暦オヤジのサーフフィッシング、魚との勝負というより、自分との勝負になってきた!

それでも、なぜかまた行きたくなる。

これがサーフフィッシングの不思議なところだ。

新しい道具を使う楽しさも、釣りの醍醐味!

魚は釣れなかったが、今回の釣行には楽しみもあった。

それは、新しい釣り道具を使うことだ。

23ストラディック4000XGが、ますます扱いやすくなってきた!

前回から投入しているシマノ23ストラディック4000XG。

最初に使った時も好印象だったが、今回使ってみて、さらに手に馴染んできたように感じた。

巻き心地や操作感も、自分にはとても扱いやすい。

釣り道具は、実際に使い続けてみることで、その良さがわかってくるものだ。

高価な道具を買えば必ず釣れるわけではない。

それでも、気に入ったリールを使ってルアーを投げ、ハンドルを回す時間は楽しい。

せっかく買った道具なのだから、これからもサーフでどんどん使い込んでいこうと思う。

ゴメクサス Surf Dream サーフスタンドもいい感じ!

もうひとつ、楽しみにしていたアイテムがある。

ゴメクサス Surf Dream サーフスタンドだ。

砂浜でロッドを置きたい時、スタンドを砂に差し込むと、しっかり安定してくれる。

サーフフィッシングでは、ロッドをちょっと置きたい場面が意外と多い。

そんな時に使いやすいアイテムがあると、釣り場での動きもスムーズになる。

こうした小物ひとつでも、実際に使ってみると便利さがわかるものだ。

釣果がなくても、道具の使い心地を確かめる楽しみがある。

これも、趣味としてのサーフフィッシングの魅力だと思う。

スマホホルダーで撮影するのも楽しい!

さらに、スマホホルダーを使った撮影も楽しんでいる。

せっかく早起きして海に来たのだから、日の出や波の様子、ルアーを投げる姿なども記録しておきたい。

釣れた魚を撮影できれば最高なのだが、そこは今年の自分にはなかなか難しい(笑)。

それでも、釣り場の風景や釣行の様子を残しておけば、あとから動画やブログに活用できる。

YouTubeやブログで釣りの楽しさを伝えるためにも、撮影アイテムは大切な相棒だ。

釣果だけではない楽しみ方が、少しずつ増えてきた。

3〜4時間のサーフフィッシングは、還暦ボディにはこたえる!

今回も、海で過ごした時間は3〜4時間ほど。

文章にすると短い時間だが、実際にやってみると結構ハードだ。

波の状態を見ながら砂浜を歩き、ルアーを投げ続ける。

ポイントを移動すれば、また歩く。

これを何度も繰り返すのだから、体力も使う。

若い頃なら、もっと長い時間頑張れたのかもしれない。

しかし、今は還暦オヤジ。

無理をして体を壊してしまっては、元も子もない。

だから、最近は3〜4時間を目安に楽しむようにしている。

そして、くたくたになって帰る。

不思議なことに、この疲労感がまた気持ちいいのだ。

朝早くから自然の中で体を動かし、好きな釣りを楽しむ。

魚は釣れなくても、充実感はある。

いや、釣れればもっと充実するのだが……。

そろそろ釣れるに違いねえ!

令和8年10月11日。

秋晴れの新舞子海岸で、今回も見事なボウズとなった。

ヒラメもマゴチもシーバスも、相変わらず釣れない。

それでも、23ストラディック4000XGの使い心地は良くなり、ゴメクサスのサーフスタンドも頼もしい。

スマホでの撮影も楽しい。

こうして振り返ってみると、魚が釣れなかったこと以外にも、楽しみはいろいろあるものだ。

もちろん、そろそろ魚の顔を見たい。

いや、できればヒラメの刺身を肴に一杯やりたい!

そのためにも、また海へ向かうのだ。

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