飯坂温泉の歴史と癒しの宿:ほりえや旅館に行ってきました その ①

令和7年1月26日に温泉一泊の旅に出ていました。

福島県福島市飯坂町

飯坂温泉 です

明治時代からの共同浴場 鯖湖湯 

日本最古の木造建築共同浴場だったらしいのですが

平成に再現し改築された建物ですがとてもいい雰囲気です

私も何度か利用したことがありますが

ご先祖様もこちらの湯にお世話になった話が

我が家に残されており

そんな場所が残っているなんて

しみじみといいもんだな~と思います。

本日のお宿 創業明治15年 ほりえや旅館 

ほりえや旅館 Instagram

今回は、母親のリクエストで

前から行ってみたかったという ほりえや旅館 です

明治15年からの外観がほぼ残されていて

増改築し使われている木造3階建の旅館

飯坂温泉駅から徒歩5分

鯖湖湯のすぐ隣にあります。

玄関に 内湯 と書かれており

昔は、こちらの旅館に宿泊して

鯖湖湯に入りに行っていたそうです

改築して内湯を作りその宣伝だったそうです。

玄関を入ると旅館は綺麗にリフォームされていて

昔の、貴重な写真が飾られていたり

まさに現代的な

温泉♨むすめ がお出迎え

飯坂温泉の おんせん娘

飯坂真尋ちゃん です

そして、すさまじい数のグッズ💦

大正時代の雰囲気と

令和の温泉地を盛り上げる温泉むすめ

色々、楽しいことがありそうです( *´艸`)

ということで

とりあえず部屋でお茶を飲んで落ち着いたところです

こちら 飯坂温泉銘菓 巻せんべい なんですが

すんごく固くて🤣

どうすんだこれ?とおもったら

口の中に少しとどめると

優しく溶けて甘くてうまいです👍

飴みたいなの入ってた


つづく!

投稿者 norichanneru

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です