令和8年8月も、もう終盤。
今年の休日も、相変わらずサーフフィッシングを楽しんでいる還暦おじさんだ。
……楽しんでいると言いながら、今年はなかなか釣れない。
いや、「なかなか」どころではない。
今年釣れた魚といえば、かわいいフグくらいだ💦
ヒラメ、マゴチ、シーバス……どこに行ってしまったのだろうか?
YouTubeへの動画投稿も、釣れない日が続いてすっかり心が折れ、現在は休止状態。
「今日は何か釣れるかも!」
そんな期待を胸にサーフへ向かうものの、現実はなかなか厳しい。
それでも休日の朝、3〜4時間ほど海に立つ時間は、やっぱり楽しい。
もちろん、もっと長時間粘れば釣果が出る可能性も高くなるのかもしれない。
しかし還暦おじさん。
無理をして体を壊してしまっては元も子もない。
だったら、体をいたわりながら釣行回数を増やして、長くサーフフィッシングを楽しんだほうがいい。
そんなふうに考えるようになった。
アサマズメ信者の還暦おじさん

そんな私が狙うのは、やっぱりアサマズメ。
日の出前から日の出直後にかけての、魚の活性が上がるといわれるゴールデンタイムだ。
まだ薄暗い時間に海へ到着し、準備を済ませてルアーを投げる。
そして少しずつ空が明るくなり……
水平線の向こうから太陽が顔を出す。
釣れれば最高。
でも、釣れなくても、この瞬間だけは「早起きしてよかったな」と思える。
一方、夕マズメにも大きなチャンスがあるのだろう。
しかし、釣りが終わってからの後片付け。
そして家に帰れば家族との晩飯。
さらに翌日の仕事まで考えると、なかなかそこまで攻めきれない💦
どうやら私は、まだ本物の釣りバカにはなりきれていないようだ。
釣れなくても、朝日というご褒美がある
福島県いわき市のサーフは太平洋側。
私の知っているポイントでは、夕日が海へ沈む景色はない
太平洋側だからほぼないと思われる。
そのかわり、アサマズメには素晴らしい日の出を見るチャンスがある。
特に冬のサーフ。
気温は低く、手もかじかみ、釣りをするにはなかなか厳しい季節だ。
それでも経験上、冬のほうが水平線に雲が少なく、きれいな日の出を見ることができる確率が高いような気がする。
暖かい季節になると、なぜか水平線付近には雲が多い。
冬は晴天の日も多く、さらに空気が澄んでいる。
だからこそ、海から昇る朝日がより美しく見えるのかもしれない。
釣れない今年のサーフフィッシングだが……
写真を見返してみると、それなりに素晴らしい景色に出会っていた。
令和8年 マイ・ベストショット「朝日編」
今年撮影したお気に入りの朝日。
1月

寒さに震えながら迎えた冬の朝。
冷たい空気の中から現れた朝日は、やっぱり格別だった。
2月

還暦を迎えた頃のサーフ。
魚からの反応はなくても、新しい一年のスタートを祝ってくれているような朝日だった。
6月

少しずつ暖かくなり、サーフに立つのも気持ちの良い季節。
夏が近づく空と海の色が印象的だった。
7月

今年はなかなか釣れない。
それでも早起きして海へ行けば、毎回違った表情の朝を見ることができる。
8月

暑い夏の朝。
日が昇ればすぐに暑くなるが、早朝の海にはまだ気持ちの良い時間が残っている。
そして、水平線の向こうから昇る朝日。
これもまた、サーフフィッシングを続ける楽しみのひとつなのだ。
残り4か月は「魚ベストショット」を撮りたい!
令和8年も残り4か月。
今年はまだ、かわいいフグ以外の魚をほとんど見ることができていない💦
しかし、これから秋、そして冬。
サーフフィッシングには期待できる季節がやってくる。
今年の「朝日ベストショット」は、なかなか良い写真が集まった。
ならば残り4か月は……
魚のベストショットを撮るしかない!
ヒラメでもいい。
マゴチでもいい。
シーバスでも青物でもいい。
できれば全部釣りたい(笑)
釣れないからといって、サーフフィッシングが嫌いになるわけではない。
ルアーを投げる楽しさ。
波の音。
朝の空気。
そして、水平線から昇る美しい朝日。
サーフには、魚が釣れる以外にもたくさんの楽しみがある。
とはいえ……
やっぱり今年中に、本命の魚を釣りたい!
残り4か月。
無理せず、体をいたわりながら、これからも朝マズメのサーフへ通いたいと思う。
きっと釣れる!!
……たぶん(笑)
