曇り予報を信じて出発!!
令和8年9月、那須高原へ草刈りの仕事に行ってきました。
このところ連日の雨で、当日の朝も正直ちょっと心配でした。それでも天気予報は「終日曇り」。屋外作業は天候次第で予定が総崩れになることも多いので、この予報を信じて予定通り出発することにした。
結果的にこの判断は当たり、9時30分から予定通り草刈りと草むしりの作業をスタート。お昼は12時におにぎりで簡単に済ませ、15時に無事作業終了となりました。
何度も前を通り過ぎていた牧場へ、初めて立ち寄る
作業を終えて、自分へのご褒美を求めて向かった先は「南ヶ丘牧場」。
実は那須高原には遊びでも仕事でも何度も来ていて、そのたびに牧場の前を通り過ぎていたのですが、中に入るのは今回が初めてだ。
とはいえ、この日は草刈りですっかり体力を使い果たしていて、牧場をのんびり見物する元気はなし。目指すはただ一つ、ソフトクリーム売り場です。まっすぐ「サンガ」というお店へ向かいました。

定番か、プレミアムか
お店には定番の「バニラソフトクリーム」500円と、「プレミアムソフトクリーム」600円の2種類があった。

正直、迷った💦ですが、せっかくの草刈り仕事のご褒美だ。ここは奮発してプレミアムを選択。店員さんによると、プレミアムはコーンがワッフルコーンになるだけでなく、味そのものがより濃厚になっているとのこと。
一口食べた瞬間、これまでの人生で食べてきたソフトクリームの中で、間違いなく一番濃厚なミルクの味だった。
正体は希少な「ガーンジイ牛」のミルクだった

あまりの美味しさに気になって調べてみると、このソフトクリームは「ガーンジイ種」という非常に希少な乳用牛のミルクから作られている。
ガンジー種は英仏海峡に浮かぶガーンジイ島が原産の乳牛で、毛色は淡褐白斑または赤褐白斑という独特の柄を持ち、環境への適応性に優れた品種です。日本の乳牛のほとんどはホルスタイン種が占めていますが、ガンジー種はその中でも極めて数が少なく、国内での飼育頭数はおよそ100〜200頭ほど、飼育している牧場も全国でごくわずかしかないそうだ。

数が少ない理由の一つが搾乳量。1日に搾乳できる量はホルスタイン種の約半分程度しかなく、酪農経営としては決して効率の良い品種ではありません。それでも飼育が続けられているのは、その乳質の高さゆえ。脂肪分が高くコクがありながらすっきりと飲みやすい味わいで、栄養価と希少性から欧米では古くから「ゴールデンミルク」や「貴族の牛乳」と呼ばれてきたそうです。まさにこの日食べたソフトクリームの濃厚さは、この「ゴールデンミルク」ならではのそういうことだった。
また心に残るソフトクリームに出会えた😆
遊びに出かけると高確率でソフトクリームを食べてしまう還暦おじさんですが、今日もまた記憶に残る、とびきり美味しいソフトクリームに出会うことができました。
ソフトクリームで少し元気が回復すると、頭の中には早くも次の欲が湧いてきます。「牧場といえばジンギスカンで生ビール、なんていうのもいいなあ」——そんな前向きな発想が出てくるのですから、単純なものです。
これから紅葉のシーズンを迎える那須高原は、一年で最も美しい季節を迎えます。今度は仕事ではなく、のんびり遊びに来て、南ヶ丘牧場もじっくり見物してみたいものです。

めっちゃ美味しそう。
ちなみに我が息子、那須塩原の牧場で働いております
そうなんですか!そちらの牧場へも行ってみたいです!
ソフトクリームはだいたい500円くらいですね。
いつ食べても美味しいから500円でよいでしょう。
実は、500円のソフトクリームもうまそうだったのです!
量も多く見えました(^^♪