【いわき市の気になるニュース】ケーズデンキいわき本店が一時閉店!藤越から続く懐かしい思い出に浸る還暦おじさん

令和8年11月2日

いわき市に住んでいる還暦おじさんにとって、ちょっと気になるニュースが飛び込んできた。

なんと!!

ケーズデンキいわき本店が、店舗建て替えのため2026年11月29日(日)の営業をもって一時閉店

建て替え予定のためなので営業終了というわけではないようだが、予定ということはもしかしてもある💦

長年見慣れてきた建物がなくなると思うと、やっぱり寂しいものだ。

数年前にはイトーヨーカドー平店も閉店してしまったし、昔から馴染みのあるお店や建物が、いわき市から姿を消している。

還暦おじさんになると、こういうニュースに妙に敏感になるものだな(笑)。

■ケーズデンキの建物には、若き日の思い出が詰まっている!

実は、現在のケーズデンキいわき本店の建物には、昔から特別な思い入れがある。

還暦おじさんが20歳くらいの頃、この場所は地元のスーパー「藤越」が展開していたスーパーセンター谷川瀬のB館だった。

調べてみると、スーパーセンター谷川瀬B館は昭和56年(1981年)10月に開設された施設とのこと。

現在の建物も、かなり長い歴史を持っているのだ。

当時はA館、B館、C館……ほかにもD館があったような気がするのだが、何しろ40年近く前の記憶なので、ちょっと怪しい(笑)。

とにかく、買い物をする場所がたくさんあって、ショッピングモールのような楽しい雰囲気だったことを覚えている。

■スポーツクラブで汗を流して、藤越でお買い物!

当時、この周辺にはスポーツクラブイーブンがあった。

現在のスポーツクラブ&サウナ ルネサンス いわきにつながる施設である。

若き日の還暦おじさんは、夜の会員になって水泳を中心に運動していた。

仕事が終わってからスポーツクラブへ行き、プールで泳いで汗を流す。

そして帰りにはスーパーセンター谷川瀬へ寄り道。

安くなった食材を購入したり、洋服を買ったりと、ずいぶんお世話になったものだ。

今思えば、なかなか充実した生活を送っていたではないか!

今のように健康のためにあれこれ考えなくても、自然と体を動かしていた若い頃。

あの頃の体力が少しでも戻ってくれればいいのだが……。

それは無理な相談か(笑)。

■いわき市が大型店の出店ラッシュで活気づいていた頃

当時のいわき市は、大型商業施設が次々と登場していた時代だった。

長崎屋やダイエーなどの大型店も進出し、買い物をする場所がどんどん増えていった。

1990年代には、いわき市は全国的にも大型店が集中する商業激戦区として注目されていたそうだ。

地元の藤越もスーパーセンター大原などを展開し、いわき市の買い物事情は本当に賑やかだった。

当時の還暦おじさんは、

「いわき市って、なんて活気のあるところなんだろう!」

と思っていた記憶がある。

しかし、商業施設の競争は激しく、時代は少しずつ変わっていく。

地元企業の藤越は経営再建を目指したものの、2001年に民事再生法の適用を申請。その後、2007年にはヨークベニマルの傘下に入った。

現在のヨークタウン谷川瀬にも、当時のスーパーセンターの面影が残っている。

こうして振り返ると、いわき市の商業施設もずいぶんと変わってきたものだ。

■デンコードーにもずいぶんお世話になった!

藤越の時代が過ぎ、この建物は家電量販店のデンコードーへ。

そして、その後ケーズデンキいわき本店として営業してきた。

還暦おじさんは、デンコードーの頃にもよくお世話になった。

特に家電やパソコン関連の商品が充実していて、店内を見て回るだけでも楽しかった。

今のようにネット通販で何でも購入できる時代ではなかったので、パソコンや周辺機器を実際に見て、店員さんに聞きながら選ぶのも楽しみのひとつだった。

現在もパソコンを楽しんでいる還暦おじさんだが、昔からこういうお店が好きだったのである。

さらに、このケーズデンキの近くにある建物で働いていた時期もあった。

その会社も、今はもう福島県には存在しない。

なんだか、建物だけでなく、自分の人生の思い出まで一緒に振り返ってしまう。

■最後に何か掘り出し物はないかな?

今回、一時閉店のニュースを聞いて、さっそくお店をのぞいてみた。

店舗建て替えに伴うセールも開催されている。

これは何か掘り出し物があるかもしれない!

激安商品とか、無料スマホとか(そんなの無いですね)、何かお得なものはないかな~。

そんな期待を胸に店内を歩いてみた。

確かに割引になっている商品もあるようだが、今の自分に必要なものは見つからなかった。

還暦おじさん、無駄遣いをしないという意味では優秀である(笑)。

しかし、買い物をするつもりがなくても、こういうお店に来ると昔のことを思い出してしまう。

藤越のスーパーセンター谷川瀬だった頃。

同系列のパチンコ店も行ってた!!

デンコードーでパソコンや家電を眺めていた頃。

スポーツクラブで泳いでいた頃。

そして、ケーズデンキとして長年営業してきた現在。

ひとつの建物にも、これだけたくさんの思い出が詰まっているのだ。

■新しいケーズデンキのオープンを楽しみに!

今回の一時閉店は、店舗の建て替えによるもの。

寂しいニュースではあるが、建物も長い年月が経過しているので、新しく生まれ変わることは楽しみでもある。

昔ながらのお店がなくなっていくのは寂しい。

しかし、街も時代とともに変わっていく。

自分自身も20歳だった若者から、いつの間にか還暦おじさんになってしまったのだから、そりゃ街も変わるわけだ(笑)。

新しいケーズデンキが再オープンしたら、またお買い得品を探しに行ってみたい。

今度こそ、何か掘り出し物をゲットできるかな?

頑張れ!いわき市の懐かしい思い出が詰まった谷川瀬!

そして、新しいケーズデンキのオープンを楽しみにしている還暦おじさんなのである。

投稿者 norichanneru

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