昨夜は雨が降っていて、釣りに行けるか心配だったせいもあり
車中泊は中止して、家で睡眠をとり朝4時に起床しました
気温が上がってきて朝起きやすいような気がする(・ω・)ノ
釣果から発表すると またボウズ です(T_T)
しかし!熱い情報を頂いて久しぶりに行ったサーフは
いわき七浜と呼ばれる 勿来、小名浜、永崎、豊間、薄磯、四倉、久之浜 の中で
一番南に位置している、勿来海岸です。
海岸に立つ赤い鳥居と二つ岩の間から昇る日の出は映えポイントなのですが
今日は残念ながら雲がかかっていて日の出シーンは無し(+_+)
海水浴シーズンにはたくさんの海水浴客が訪れる人気スポットなので
今年は沢山の人たちでにぎわいそうです。
今回のサーフィッシングで最後に一度だけ大きく釣り竿が曲がったのですが
それは痛恨の根がかり(T_T)
大切なルアー ぶっ飛び君95S 失いました🥴
サーフフィッシングで根がかりした場合は、以下のような対処方法があります。
- ラインを緩める:まず最初に、ラインを緩めて、魚がいないことを確認します。次に、緩めたラインを引っ張り、ルアーが根元に挟まっているかどうかを確認します。
- ロッドを下げる:ロッドを下げることで、根元に挟まっているルアーを引っ張る力を和らげることができます。また、根元に挟まっているルアーを引きぬこうとしても、それが逆に根元に深く挟まってしまう可能性があるため、ロッドを下げることで慎重に対処することができます。
- ラインを引っ張らない:ルアーが根元に挟まっているとわかっている場合は、ラインを引っ張らずに、ルアーを振り上げるような動作をして、ルアーを浮かせることができます。
- ショックリーダーを使用する:ショックリーダーを使用することで、ラインが切れることを防ぐことができます。また、ショックリーダーは、ルアーが根元に挟まっている場合でも、根元を引っ張り上げる力を和らげることができます。
- ボートを使う:サーフフィッシング中にボートを使用することで、根元に挟まったルアーを引き抜くことができます。ただし、ボートを使うためには、十分な経験と技術が必要です。
以上のような対処方法を用いて、根がかりしたルアーを取り外すことができます。ただし、根がかりを防ぐためには、適切なルアー選びや、キャストの正確性、潮の状況などに注意することが大切です。
色々やってみたつもりなんですがダメでした(T_T)
ショックリーターを150cmほどFGノットで結束していたのですが
結束したところからブチっと切れてしまいました
結局ちからまかせでした反省してますm(__)m
そんな下手くそでも
シマノ(SHIMANO) 17 ネッサ BB S1008MMH は折れることなく丈夫でありがたいです
サーフフィッシング初心者はこの辺りから使うのが良いのではないかと思います
50代半ばで初心者の私でも昨年は ヒラメ60cm シーバス70cm マゴチ50cm を
釣り上げることが出来ました!それはこの相棒のおかけです!
使ったことは無いですが現在は シマノ(SHIMANO) 22ネッサ BB S108M+
に進化しているのでそっちも良さそうです
17 ネッサ BB S1008MMH をしばらく大切に使う予定ではありますが
人生一度限りだしワンランクアップして
ネッサ XR S110M/MH 欲しい! きっと新たな感覚を感じられるはず!
ということで道具に頼るな!と言われそうですが
新しい道具楽しいよ~
それではまた明日!
道具や武器はどれほど素晴らしいものであっても、大事なときには役に立たない。最大の宝は人である。
by徳川家康
(*`艸´)そうでございました家康様m(__)m