子ども食堂での炊飯失敗…次こそふっくらご飯を炊くために反省!張り釜の落とし穴??

先日の子供食堂開催時の最大トラブル(-_-;)

ご飯が炊けなかった!の件ですが

五升だきのガス釜をレンタルして

準備開始

5升のコメを研いで

釜の内側の5升のラインまで水を入れて

スイッチがっちゃん!

特に問題ないと思ってた

30分ほどで

スイッチがバチンと戻り

お楽しみの炊き上がり~

と思ったら芯が残った大量のがんだめし((+_+))

さらに下には

ほぼ生米も沢山💦

とても食べられません

貴重な食材をだめにしてしまいました🙇‍♂️

それは「はりがま」だと思うと教えてくれた人現る!

はりがま??ってなに??😰

張り釜とは

釜の容積一杯の米を炊くことでした

5升釜で5升のコメを炊くことだった!!

それって普通じゃないんですか?と聞いたところ

炊飯容量の8割炊きが常識だった😅

知らなかった~

更に!!

水加減は、お米に対して1.4倍が常識みたい💦

画像を見る限りかなり少ない(-_-;)

この二つの間違いが原因に違いないと思う

大量の米を炊く練習はありえないと思うので

次回は、米の研ぎ方から勉強して

うまいご飯を提供できるように頑張ります。

3月には稲作の作業も始めるので

美味い新米コシヒカリを収穫して

子供たちに提供するという

新たな目標をもって頑張る~

投稿者 norichanneru

「子ども食堂での炊飯失敗…次こそふっくらご飯を炊くために反省!張り釜の落とし穴??」に2件のコメントがあります
  1. ウチの実家がやっていた下宿屋では1升炊きのガス窯でした。5升といえば巨大ですね。

     水は米の1.4倍ですか? あんまり考えたことが無かったです。

    そういえば、ウチでは米1合(180cc)に対して水200ccで炊いてますわ。

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