60歳、初めて「犬を愛する人」の気持ちが分かった日:シベリアンハスキーが最高!!

猫が好きだ。
でも、犬が嫌いなわけではない。

実家では、自分が幼い頃
牛、鶏、ヤギ、犬、猫…
いろいろな動物を飼っていた。

今思えば、なかなかワイルドな環境だったと思う。

ただ、犬に関しては良い記憶がない。

当時飼っていた犬は、
ほぼ“凶暴な野良犬”を無理やりロープで繋いでいたような感じだった。

当然ながら全然懐かない。
近づくと怖い。
子どもながらに「犬=ちょっと危険」というイメージが残ってしまった。

そしてある日、その犬は逃げ出し、
車にひかれて死んでしまった。

それ以来、実家で犬を飼うことはなかった。

だから60歳近くになるまで、
自分は“犬の可愛さ”をあまり知らずに生きてきたということだと思う。

最近は、犬を飼う友人が増えた。

みんな口を揃えて言う。

「もう犬が可愛くてしょうがない」
「退職したら犬とのんびり暮らしたい」
「犬といる時間が一番癒される」

そこまで言うか?
と正直思っていた。

うちの奥様も犬好きで、
「飼ったら絶対かわいいよ〜。でも大変なんだよ〜」
とよく話していたが、
自分はいまいちピンと来ていなかった。

そんなある日。

仕事で初めてお邪魔した家で、
突然、大きな犬が現れた。

「うおっ!!デカい犬💦」

思わずビビる60歳。

しかも顔がキリッとしていて強そう。

「これは何という種類の犬ですか?」

そう聞くと飼い主さんが笑いながら教えてくれた。

「シベリアンハスキーです。2歳。名前はボディ。」

テレビや写真では見たことがあったが、
実物は迫力が違う。

でも、その瞬間すぐ分かった。

この犬、めちゃくちゃ優しい。

飼い主さんの手から
おやつを嬉しそうに食べる姿が、
もう完全に“良い子”だった。

さらに驚いたのがその後。

なんと、初対面の私に
「遊ぼう!!」
とボールを持ってきたのである。

え?
自分と?

犬ってこんな感じなの!?

ボールを投げる。
走る。
持ってくる。
嬉しそう。

また投げる。


めちゃくちゃ楽しい。

気づけば、
仕事で来たことを忘れそうになるくらいだ

しかも、
すり寄ってくる。

可愛い。

いや、これは反則だろ。

猫とはまた違う。

猫の魅力が「気まぐれな距離感」だとしたら、
犬は「全力の好意」なのかもしれない。

「一緒に散歩したら楽しそうだなぁ」

そんなことまで思い始めている自分に驚いた。

飼い主さん曰く、
シベリアンハスキーはかなりパワフルらしい。

確かに、あの身体で全力疾走されたら凄そうだ。

癒された〜🤣

犬を愛する人たちの気持ちが、
60歳にして
少し分かった気がした。

そしてYouTubeで
「シベリアンハスキー」を検索し始めているのである。

これはもう、
惚れてしまったのかもしれない。

7月にまたお邪魔する予定なので楽しみ増えた👍️

投稿者 norichanneru

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)