ピンクベルトのスマートウォッチ!? 還暦おじさんが初めて使ってみたら、意外と手放せなくなりそうだった

「いつかは、格好いい高級腕時計を身につけてみたい!」

……なんてことを、今まで一度も考えたことがない。

還暦を迎えた私が普段愛用している腕時計は、CASIOウエーブセプター

高級時計といった部類ではないが

電波で時刻を合わせてくれて、ソーラーで動いて、防水性能もある。

「これが十分気に入ってるぜ!」

そんなタイプの還暦おじさんである。

ところが、そんな私の腕時計生活に、突然の変化が訪れた。

「使ってないスマートウォッチあるけど、どうする?」

ある日、奥様から、

「使ってないスマートウォッチあるけど、どうする?」

と聞かれた。

スマートウォッチ?

もちろん使ったことはない。

でも、ここで還暦おじさんの悪い……いや、良いところが出てしまった。

「使ってみる!」即答である😄

すると奥様から、

「ベルト、ピンクだけどね!!」

ピンク……。

還暦おじさんがピンクベルトのスマートウォッチ。

なかなかの組み合わせである。

しかし、そんなことは気にしない。

還暦おじさん、人生初のスマートウォッチに挑戦することになった。

いきなり2個!「Q9-PRO」「Q21」

渡されたのは、

Q9-PRO そして Q21 の2種類。

「……2つもですか?」

どうやら、どちらも現在は使っていないらしい。

還暦おじさん、両方試してみることにした。

まずは文字盤が四角いタイプのQ9-PROからスタート。

充電をして、取扱説明書を見る。

説明書に書かれているバーコードをスマートフォンで読み取ると、専用アプリのGloryFitをインストール。

あとはBluetoothでスマートフォンと接続。

文字盤も好きなものを選べる。

「なんだ、意外と簡単!」

スマートウォッチというと、もっと難しいものだと思っていた。

ところが、還暦おじさんでも普通に設定できた。

還暦おじさんがスマートウォッチに期待する3つのこと

せっかくスマートウォッチを使うのだから、私なりに期待することを考えてみた。

① 血圧をチェックしたい

60歳にもなると、健康管理が気になってくる。

そこで、まず試したのが血圧測定。

腕につけて測定開始。

30秒ほど待つと……血圧が表示された!「おおっ!」

しかも、普段の血圧と比べて、そこまでかけ離れた数字でもなさそう。

これはちょっと面白い。

ただし、スマートウォッチの血圧測定は健康管理の目安として考えたほうがよさそうだ。

「スマートウォッチで測ったから大丈夫!」

ではなく、気になる数値が出たときは、ちゃんとした血圧計で確認する。

還暦おじさん、そこは慎重にいきたい。

② LINEやSMSを見逃したくない

次に試したのが通知機能。

GloryFitのアプリから通知設定をしてみる。

すると……LINEの通知が来た!SMSの通知も来た!

スマートフォンをポケットに入れたままでも、腕を見るだけで通知が確認できる。

これは思っていた以上に便利。

もちろん、スマートウォッチからLINEの返信をするわけではない。

あくまで、「誰かから連絡が来たぞ」通知だ

それでも、仕事中などにスマートフォンを何度も確認しなくて済むのは大きい。

③ 電話の着信も分かるのか?

そして、もう一つ気になっていたのが電話。

着信があると……ちゃんと腕に着信通知が表示された!

これは便利!ただし……

通話は出来ない😂

着信を確認したり、拒否したりすることはできるようだが、このQ9-PROではスマートウォッチそのもので会話することはできない。

「惜しい!」

ハンズフリーで通話できると便利だよな……。

続いて「Q21」を試してみる

続いてはQ21。

型番からするとQ9-PROより新しそう。

「これは、かなり進化しているんじゃないか?」

期待しながら設定開始。

しかし……専用アプリは同じGloryFit

そして実際に使ってみると、

できることも、同じだったみたい(笑)

血圧測定。

LINE通知。

SMS通知。

電話着信通知。

それでもQ21のほうが好きかも?

Q9-PROとQ21。

せっかくなので、それぞれ1日ずつ腕につけて生活してみた。

すると、ちょっとした違いを感じる。

まず、画面の動きがQ21のほうが滑らか。

そして……どちらもピンクのベルトなのだが、

Q21のほうがベルトの質感が良い。

還暦おじさん、まさか60歳になって、

「ピンクのベルトの質感がどうこう」

なんて語る日が来るとは思わなかった。

職場で一番注目されたのは「機能」ではなかった

スマートウォッチを職場につけて行ってみた。

すると数人から、

「どうしたんですか?ピンク!!」

と、さっそくツッコミが入った。

やっぱりそこか(笑)。

「スマートウォッチにしたんです」と説明しても、

「へぇ~」くらい。

健康管理機能がどうとか、

Bluetoothがどうとか、

LINE通知がどうとか……

話が膨らまね〜😅

結局、一番注目されたのは、

還暦おじさんのピンクの腕時計だった。

でも、使ってみると意外な発見があった

今回、初めてスマートウォッチを使ってみて思った。

「スマートウォッチなんて必要ないだろう」

と思っていた。

腕時計は時間が分かればいい。

そう思っていたからだ。

ところが実際に使ってみると、

スマートフォンを取り出さなくても、LINE・SMS・電話の着信が分かる。

これは意外と便利だった。

特に仕事中や、スマートフォンをバッグやポケットに入れているときには、

「通知が来たことが腕を見るだけで分かる」

というのは、かなり楽。

スマートフォンを取り出して確認する。

この小さな動作が、意外と減るのである。

次は「腕時計で電話」に挑戦してみたい

Q9-PROとQ21をしばらく使ってみて、

「スマートウォッチ、ちょっと面白いな」

と思い始めた還暦おじさん。

そうなると、次に気になるのが、

スマートウォッチで電話できるタイプ。

調べてみると、手頃な価格のものもある。

「5000円くらいで買えるものなら、試してみてもいいかな?」

なんて考えている。

ついこの前まで、「スマートウォッチなんて必要ない」

と思っていた人間とは思えない。

人間、ちょっと使ってみると変わるものである。

高級腕時計より、今はスマートウォッチ?

冒頭で、「いつかは格好いい高級腕時計を……」

なんて考えたことがないと書いた。

たぶん、これからも高級腕時計を欲しいと思うことはないだろう。

私にとって腕時計は、

「時間が分かればOK」

だった。

ところが還暦を迎えて、まさかのスマートウォッチ。

しかも……

ピンクベルト。

人生、何が起こるか分からない。

Q9-PROとQ21は、どちらも比較的安価に購入できるスマートウォッチなので、

「スマートウォッチって実際どうなの?」

と思っている人が、最初に試してみるには面白い選択肢かもしれない。

もちろん、高級スマートウォッチのような多機能さを期待するものではない。

通知が分かる。

健康管理の参考になる。

腕時計として使える。

これだけでも、還暦おじさんには十分新鮮だった。

60歳になっても「初めて」は楽しい!

60歳になった。

若い頃と比べれば、できなくなったことも増えてきた。

体力も落ちた。

仕事も以前のようにはいかない。

そんなことを考えると、ちょっと寂しくなることもある。

しかし……「やったことのないことを試してみる」

ことは、60歳になってもできる。

「こんな機能があるのか!」

「これは便利だな!」

「次は電話できるやつを試してみようかな?」

と、どんどん興味が湧いてきた。

これが楽しい。

高級腕時計を買う予定は今のところない。

でも、しばらくはこのピンクベルトのスマートウォッチをつけた還暦おじさんでいこう。

そしてやっぱり思う!!Appleウオッチってやっぱりすごいんだろか??🤣

投稿者 norichanneru

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