最近、何かと話題のAI。
「これからはAIを使えないとダメだ!」
そんな話をあちらこちらで聞くようになった。
いやいや、還暦おじさんだって、時代に取り残されるわけにはいかない。
ということで、ついに決断した。
ClaudeというAIに課金してみたのだ!
使わなければ始まらない!還暦おじさんの背水の陣
これまでもChatGPTを使ってブログを書いたり、イラストを作ってもらったりと、AIにはずいぶんお世話になってきた。
しかし、最近はAIを使ってプログラミングをしたり、パソコン上の作業を自動化したりと、さらにすごいことができるらしい。
そこで気になったのが、ClaudeとClaude Codeだ。
正直に言おう。
何がどこまでできるのか、まったくわかっていない(笑)。
それでも、わからないからといって何もしなければ、いつまでたってもわからないままだ。
そこで、思い切って課金!
お金を払えば、少しは真剣に勉強するだろうという作戦である。
まさに還暦おじさんの背水の陣!
とはいえ、何が何でも使いこなさなければならないというわけでもない。
しばらく頑張ってみて、これは自分には難しいとか、将来性を感じないと思ったら、やめることも考えている。
大事なのは、最初から諦めるのではなく、実際に試してみることだと思う。
毎日使っていると、少しずつ見えてくる!?
Claudeを使い始めて感じるのは、やはり一気に使いこなすのは難しいということ。
解説を読んだり、動画を見たりしていると、なるほど、そんなことまでできるのか!と驚く。
ところが、いざ自分でやってみようとすると、何から始めればよいのかわからなくなる。
これはAIに限ったことではない。
新しい仕事を覚えるときだって、最初から何でもできるわけではないのだから。
それでも、毎日少しずつ使っていると、
「これ、仕事で使えるんじゃないか?」
「こんな面倒な作業もAIに任せられるのでは?」
と、だんだんイメージが膨らんでくる。
今のところ、これが面白い。
AIを勉強するというよりも、自分が普段やっている仕事の中から、AIに任せられることを探す。
この考え方が、還暦おじさんには合っているようだ。
これは便利!会議の議事録をAIに作ってもらう
この一週間で、これはちょっといいな~と思った活用方法がある。
それが、会議の議事録作成だ!
還暦おじさんも、仕事で会議に出席する機会がある。
会議中は話を聞きながらメモを取るのだが、話の内容を理解しながら、必要なことを漏らさず記録するのはなかなか大変だ。
しかも、後からメモを見返して議事録にまとめるとなると、さらに時間がかかる。
そこで登場するのが、Google Pixel 6aに入っている無料の「レコーダー」というアプリ。
このアプリを使って会議を録音し、文字起こしを行う。


その文字起こしのデータをClaude Codeに渡して、議事録を作成してもらうのだ。
さらに、作成した議事録を指定したフォルダに保存するところまでできる。
これが実に便利!
還暦おじさんの、ちょっと頼りないメモよりも、会議で話された内容をしっかり記録できる。
もちろん、録音や文字起こしの内容を確認する必要はあるが、議事録のたたき台を作ってもらえるだけでも大助かりだ。
会議の要点を整理し、読みやすい文章にまとめる作業まで手伝ってもらえる。
今まで自分で時間をかけていた作業を、AIにサポートしてもらえるのだからありがたい。
これは、単に楽ができるという話ではない。
議事録作成にかかる時間を減らし、その分、会議の内容を考えたり、次の仕事に取り組んだりできる。

自分にとってAIを仕事に活用する意味は、こういうところにあるのかもしれない。
※会議を録音するときは、参加者や職場のルールを確認し、個人情報や機密情報の取り扱いにも注意が必要だ。
次のスマホもGoogle Pixelにするべきか?
こんなことができると知ると、次に気になってくるのがスマートフォンだ。
現在使っているのはGoogle Pixel 6a。
そろそろ使用期間も3年になるので、次の機種をどうしようかと考えていたところだった。
Google Pixelのレコーダーは、録音や文字起こしに便利な機能を備えている。
機種や対応する機能によって違いはあるが、新しいPixelシリーズでは、より便利な録音・文字起こし機能が利用できる場合もあるらしい。
そうなると、還暦おじさんの頭の中では、早くも次のスマホ選びが始まってしまう。
「次もGoogle Pixelにするべきだ!」
いやいや、ちょっと待て。
AIを使いこなせるようになるために勉強しているのに、先に新しいスマホを買ってどうする(笑)。
まずは今のPixel 6aで、どこまでできるのかを試してみよう。
新しい機械を買えば能力が上がるわけではない。
使い方を覚え、実際に活用できるようになってこそ意味があるのだ。
年齢とともに衰える能力を、AIで補う
還暦を過ぎると、若い頃と同じようにはいかないことも増えてくる。
覚えたつもりなのに忘れている。
メモを取ったのに、後から見ても何を書いたのかわからない。
仕事が終わると、頭がいっぱいになってしまう。
もちろん、年齢だけが原因ではないだろう。
それでも、これから先、記憶力や集中力、体力が今以上に落ちていく可能性は考えておかなければならない。
だったら、自分の能力だけで何とかしようとせず、便利な道具を使えばいい。
昔から、仕事ができる人は道具の使い方もうまいものだ。
電卓が登場したときだって、そろばんだけで計算する必要はなくなった。
パソコンが普及すれば、手作業で時間をかけていた仕事が効率化された。
そして今度はAIである。
AIに任せられる仕事は任せ、人間は確認や判断、相手とのコミュニケーションなど、人間が取り組むべきことに時間を使う。
これは、還暦おじさんにとっても理にかなった考え方なのかもしれない。
自分の能力が落ちていくことを嘆くより、AIという新しい道具で補っていく。
そう考えれば、AIを学ぶことは、若い人たちだけのものではないはずだ。
還暦からでも遅くない!毎日少しずつ挑戦してみる
とはいえ、Claude Codeを使いこなすまでには、まだまだ勉強が必要だ。
設定や操作でつまずくこともあるだろう。
思ったような結果が出ないことだってあるはずだ。
それでも、まずは毎日使ってみる。
今日できなかったことが、明日できるようになるかもしれない。
昨日は何に使えるのかわからなかったAIが、今日は仕事の効率化に役立つかもしれない。
そんな小さな発見を積み重ねていきたいと思っている。
ブログの作成、仕事の資料づくり、会議の議事録、面倒なパソコン作業の自動化。
まだまだ試してみたいことはたくさんある。
プログラミングなんて、自分には縁のない世界だと思っていた。
しかし、AIに相談しながら少しずつ進められるのなら、還暦おじさんでも何か作れるようになるかもしれない。
もちろん、無理だと感じたら撤退するのも作戦のうち。
ただ、挑戦する前から無理だと決めつけるのは、もったいない。
これからは、AIを使いこなせる人と、そうでない人との差が広がっていくのかもしれない。
だったら、今からでも遅くない。
還暦おじさん、Claudeに課金したからには、しばらく本気で勉強してみようと思う。
目指せ!AIを使いこなす還暦おじさん!
さて、いつまで続くことやら(笑)。
皆さんは、AIを仕事や日常生活で活用していますか?
「こんなことに使うと便利だよ!」というアイデアがあったら、ぜひ教えてください。
還暦おじさんも、少しずつ挑戦していきます!
