初の高校時代、同じクラスだった3人での新年会。
その舞台に選んだのは、久しぶりの夜の街・福島市。
待ち合わせの、パセナカmisse。
そこから歩いて5分――今回の幹事おすすめのお店に到着。
正直、店の外観を見た瞬間、心の声が出た。
「え…ここ、俺が入っていい店?」
「そんなに小遣いねぇぞ…だぞ俺…」
前職の営業時代の飲み会や接待では、
人のお金というか会社のお金でいただいてたので
どんな高級店も恐れることは無かったが💦
友達との飲みはというと
だいたい安い店、これ鉄則だ。
その店の名は
炭火焼肉 福わらび
幹事の情報によると日本各地の美味しい赤身肉が楽しめて、
2時間飲み放題付きで6000円!!らしい👍
そんなコースを頼んだのか?
――その金額なら、いける!!
その時、還暦男の思考回路が導き出した答えへ
「時間いっぱい飲んで食って元を取るど!」
…発想、高校生から成長してない。
でも、それが妙に嬉しい。

店内は予想以上におしゃれ。
場違い感、ゼロではないな😂

卓上には七輪。
そして、この店のスタイル
・牛タン1枚
・レバー1枚
・ジンギスカン1枚
店員さんが、いい肉を一枚ずつ運んでくるスタイル。
いつもなら「皿盛りドーン!」の世界。
今日は違う。
一枚一枚、味わう。
(…俺、今日ちょっと上等なのいただいてる)
しかし――

肉は上等でも、
会話のボリュームはいつものまま。
「お前さぁ高校の時よ!」
「お前変わってねぇべ!」
店内に響く、還暦トリオの大声。
・話は止まらない
・酒も止まらない
・笑いも止まらない

気づけば――
2時間、秒速。
時計を見ると、まだ夜7時。
「…まだ、帰る時間じゃねぇな」
どうやら、2次会決定。
同級会は、まだ終わらない。
(つづく)
今日のまとめ
・同級生との飲み会は、タイムマシン
・還暦でも「元を取る精神」は健在だった😅
・そして――福島の夜は楽しいのだった
