牛乳大好きな昭和40年男、60歳です。
福島県に住んでいると、昔から美味しい牛乳が身近にあります。
いわき市のスーパーでも見かける、女の子のイラストが目印の「会津のべこの乳」。

HPより画像を拝借しました🙇
素朴なパッケージを見るとほのぼのする〜
福島県内には美味しい乳業メーカーがたくさんあり、どれも昔から親しみのある味だ。
そんなある朝。
冷蔵庫を開けると、妻が安売りで買ってきたのであろう

60歳になってから、胃腸の調子も「今日は元気かな?」なんて気になるお年頃。
ありがたく朝食後のデザートとしていただく。

ところが…
普通の飲むヨーグルトドリンクだと思って、何も考えずストローをブスッ。
ズズーーーッ!
……。
吸えない。
もう一回。
ズズーーーーーーッ!!
吸えない(笑)。
濃すぎる!!😅
人生で朝からこんなに必死にストローを吸ったことがあっただろうか。
ようやく口に入ってきたヨーグルトは、とにかく濃厚。
それでいて酸味は強すぎず、ほんのり優しい甘さ。
「あぁ、これは美味い。」
思わず一気に飲み切ってしまいました。
そして気になって、製造元である会津中央乳業のホームページを見てみると、「女の子マーク」の誕生秘話が紹介されていました。
1945年(昭和20年)。
終戦直後の混乱と悲しみの女の子ストーリー。
そこから地域の酪農家とともに歩み、多くの人の暮らしを支えながら現在まで続いてきた物語。
何気なく飲んでいた牛乳の向こう側に、80年以上受け継がれてきた歴史があった。
朝からヨーグルトを飲んでいたはずなのに、最後はその物語を読んで涙ぐんでしまいました。
60歳になると、こういう話に弱いんですよね。
後から知ったのですが、この「会津の雪 ソフトクリーミーヨーグルト」は人気商品。
飲んだ人なら分かる、あの圧倒的な濃さ。
まさに!!「この濃さ、この飲みにくさがクセになる。」
という言葉がぴったりです。
ストローではなかなか吸えない。
でも、その飲みにくささえ美味しさの証明。
福島県のスーパーで見かけたら、ぜひ一度お試ししてみてください。
きっとあなたも、「飲みにくいのに、また飲みたい。」と思うはずです。
