令和8年7月。
今月も「こども食堂」のお手伝いの日がやってきた。
夏休みに入ったこともあってか、いつも以上にたくさんの子どもたちや保護者の方が来てくださった。
やっぱり人がたくさん集まると嬉しい。
子どもたちの食べる姿や遊ぶ姿を見ると良かったな〜という気持ちになれる。
今回は初挑戦!メニューは冷やし中華
これまでの定番メニューといえば、
- カレーライス
- 牛丼
など、お腹いっぱい食べられるものが中心だった。
ところが今回は、真夏ということで**初めて「冷やし中華」**に挑戦することになった。
暑い日に食べる冷たい麺。
これは、みんな喜んでくれるはずだ。
ところが、この冷やし中華作戦には思わぬ試練が待っていた。
業務スーパーの人気ぶりにびっくり

メインとなる麺は業務スーパーの冷凍中華麺を使う。
「冷凍麺ならコストも抑えられるかな?」
そんな軽い気持ちでお店へ向かった。
すると…
店内は想像以上のお客さんでいっぱい。
「そういえば業務スーパーが最近更に人気が出てると聞いたことがあったな!」
普段あまり利用しない私には驚きだった。
一般のお客さんだけではなく、飲食店の方と思われる人も次々と買い物をしている。
なるほど。
人気なのも納得である。
「取り置きは4日ぐらい前からだった」
冷凍中華麺は5食入り。
40人分以上をを用意するため10袋必要だ。
そこで店員さんに聞いてみた。
「明日使うので10袋取り置きできますか?」
すると返ってきた答えは、
「少なくとも4日くらい前にはご予約をお願いします。」
なるほど…。
また一つ勉強になった。
結局、当日の朝一番で買いに行き、何とか必要な10袋を購入することができた。
正直、ホッとした瞬間だった。
冷やし中華は、実はぜいたくメニューだった
今回、改めて気づいたことがある。
冷やし中華は見た目こそシンプルだが、意外と材料が多い。

今回用意した具材は、
- ハム
- カニカマ
- きゅうり
- ゆで卵
- スイカ
そして冷凍中華麺。
これだけなのに…
仕入れ費用はカレーの約2倍💦
「食堂で冷やし中華って、なんで高いんだろう?」
そう思っていたが、自分で準備してみて理由がよく分かった。
材料が多く、手間もかかる。
冷やし中華は、実はとてもぜいたくなメニューだったんだな〜
支えてくださる皆さんに感謝
今回も多くの方々から温かいご支援をいただいた。
- 揚げ物のご寄付
- サラダのご寄付
- ヤクルトのご寄付

そして暑い中、一緒に準備してくださったボランティアの皆さん。
こうした支えがあるからこそ、子どもたちへ笑顔と食事を届けることができる。
改めて、人の優しさに支えられていることを実感した。
子ども食堂は「食事を提供する場所」だけではない
子どもたちの笑顔。
地域の大人同士のつながり。
「また来月ね!」
そんな何気ない会話が自然と生まれる場所でもある。
還暦になった今、こうして地域の活動に関われることを幸せに感じている。
来月はどんな笑顔に会えるだろう。
そんなことを考えながら、今回も無事に子ども食堂を終えることができた。
ご寄付をいただいた皆さま、ボランティアの皆さま、本当にありがとうございました。
「子ども食堂は、多くの寄付やボランティアによって支えられています。この記事を読んで興味を持たれた方は、お近くの子ども食堂をぜひ応援してみてください。」
