前日の天気予報をチェックした時点で、正直ちょっと嫌な予感はしていた。「風、強いな」と。
それでも釣りに行くと決めていたのだから、本来なら早々に寝て体調を整えるべきだったのだが
出来ないかもしれない、だから・・・
前夜はYouTubeをだらだら見てしまい、気づけば夜更かし。
案の定、目覚ましをかけていた3:00には起きられず、しっかり二度寝を決め込んでしまった。
寝坊からの出発
目が覚めたのは予定より遅く、慌てて準備をして4:30に自宅を出発。
目的地はいわき市の新舞子海岸。始発の頃合いにはまだ薄暗い道を車を走らせた。

現地に着き、5:20、ようやくサーフフィッシングスタート。
強風、そして心が折れる瞬間
しかしスタートした瞬間から、予報通りの強風が容赦なく吹きつけてくる。ラインは風にあおられ、キャストのたびに狙った場所からずれていく。この時点で正直、「今日はキツい💦」という気持ちが早くも顔を出していた。
それでも粘って続けること小一時間。6:00頃、着水した直後にガッツリと根掛かり。
ラインを送っても引いても外れず、結局ルアーをロスト。

このタイミングで、心が完全にポキッと折れてしまい、今回のチャレンジはここで終了となった。
それでも、海に感謝
釣果としては何も残らなかった今回。だが振り返ってみると、決して無駄な朝ではなかったと思っている。
- 海を見ることができた
- 一応、キャストして「釣り」もできた
- 何より気分転換になった
強風に翻弄され、根掛かりでルアーを失うという、なんとも締まらない結末ではあったけれど、早朝の海に向き合えたこと自体に価値があったのだと思う。海には素直に感謝したい。
無理せず早めに切り上げ、帰宅してゆっくり体を休めることを選んだ。これも今の自分にとっては正しい判断だったはずだ。
次回への想い
次回のチャレンジは2週間後を予定している。
今回はまったく釣れなかったけれど、根拠のない自信だけは持っている。
きっと次は、釣れる。
そう信じて、また新舞子の海に立とうと思う。
